OPEN STUDIO sale 第11日目

６月最後の日３０日。夕方から　キジムナーフェスタ2011でのワークショップの打ち合せがありました。ji ma maさんのワークショップ「jimamaといっしょに歌おうプロジェクト」子供さんたちと歌をつくってライブでjimamaさんとそれぞれ作った歌をいっしょに歌うという内容。ji ma maさんのライブは７月２７日。私は、それぞれの詩から子どもさん達が自分の絵を描くというワークショップの講師をする事になりました。それぞれの詩の世界を自由に描いてもらう事。言葉と音の世界をどんどん膨らませひろげて視覚的に表現する事のお手伝いです。会場は、アトリエでする事に。このワークショップはすでに始まっていて某ローカル民放のある番組で取材されているらしくずーっと撮影があるそうです。でも上手に撮影されるので全然気にならないし大丈夫ですよということ。
さかのぼって、今日は夕方ちかくなまでだれも来なかったので、ちょっと立ち寄ったご近所の後輩にぐちぐち愚痴を言ってしまい、反省。掃除でもして、ちゃんと食事をとって睡眠もちゃんとらないといけないなってやっぱり反省。仕事は休みがないといけませんね。思わぬところで怪我をしたりします。そう言っても今日はうれしい便りが、郵便受けに届いていました。コルクと交換プロジェクト０３番　岐阜の林さんからです。交換絵画を選んで頂けるようにと送った葉書が返送されてきました。ちょっとほっとしました。昨日はお電話しようかなどうしようと迷っていたので、待ってて良かったとおもいます。
オープンスタジオは、実は、「待つ」がテーマだったと思います。加えるなら「待ちながらなにをするか」もしかして私の連絡を待っている方も？多分そうだ。エントリ１８番さんになかなか連絡がとれないでいます。０６番さんも　かってにエントリーとした１５番さん。。連絡してみよう。あとコルクの会社の方。ごめんなさいメールします。

左側は届いた葉書。林さんのチョイスは２枚中左側。おっ。ビンゴ！今回アトリエで展示している作品は、右の方。ということはとって置いた方を選んでくださったということ。岐阜には行ったことはないのでなんとかお届けに行きたいものです。〜〜〜〜なせばなるか。

OPEN STUDIO sale 第10日目

6月２９日。先週台風の影響の雨で黒板が殆ど消えてしまったままだったので、気をとりなおして描いてみましたが、夕方のスコールのようなすごい雨が降ってきて黒板の文字や絵はすべて消えてしまいました。今日は静かな１日でした。に白いこだまミニストラップタイプのジェッソ塗りをしていました。

 アトリエ入り口。後ろに見えているのは2007年から参加した明後日朝顔プロジェクトも今年４年目。成長著しく。４月に芽をだしたのですが、花はまだ咲かず今年は、ゆっくりのようです。

アトリエ入り口。けっしてこわくないですよ〜笑

OPEN STUDIO sale 第9日目

６月２８日今日は石垣のおばと母がお昼過ぎに見学に来ました。いずれにしても平日なのでお客さんは少ないようです。今日は制作はお休みにしました。
展示しているコーナーに入ると、やっぱりコルクの世界。限定２０個のくるくるコルクBOXの数が少なくなってきました。嬉しくも、少々寂しい感もあり。ただいまの数１３個。
箱のうしろに番号がふってあって、それぞれの「くるくるコルク」を描いた
ドローイングが１枚ついています。気になっている方はお早めに〜。

OPEN STUDIO sale 第8日目

６月２７日月曜日。お客さんは夕方までなく、夕方から前島アートセンターのみなさんと緊急ミーティングがあったので、０人ということではなかったのでホッ。でもヒット。交換絵画を１点大コルク展ご来場価格にて販売しました。ありがとうございます。２７番上原さんの店内とコルクを描いた作品です。交換絵画については、エピソードをつけて欲しいというリクエストがありました。日中は、２９番さん３１番さんのドローイング、夜に２８番さんのを。それぞれの代表コルク１１個を　元祖くるくるコルクBOXの箱にいれてくるくる。ボールペンで各１枚づつ描きました。

今回、オープンスタジオセールと銘打っているのには、作品を販売するという意志をあえて示す為です。

コルク作品を販売して油彩制作の準備をします。材料費のみならず制作する為の時間も確保したい。

「大コルク展」は油彩を販売し、もろもろ準備して開催することができました。それで循環できたらとおもいます。制作もくるくるまわる？？かな。７月はイントロ的な新作のオープンスタジオを。１１月に油彩の個展をアトリエ以外の場所で、開催したいとおもいます。

あっでも、いらしていただけるだけで嬉しいので、むりに販売したりはもちろんしませんので（笑）ご縁があれば幸いです。

２９番さんのコルク

３１番さんのコルク

28番さんのコルクのドローイングはミィーティング終了後の残業的仕事に。

OPEN STUDIO sale 第7日目

６月２６日日曜日。今日たまたま通りがかったお客さんがコルク人形をお買いあげくださいました。趣味で写真を撮っていらっしゃるそうで、コルク人形を写真に撮るといわれていました。１個おまけ。夜に沖縄市役所前で行なわれるエーサーナイトにいらしたそうでした。

いい写真が撮れるといいですね。

31番内間さんのコルク人形できました。

オープンスタジオセールも１週間たちました。折り返し点なので、壁の作品を紹介します

 こちらのフレームの作品は￥８、０００〜￥５、０００

 コルク人形の袋スリーズの作品。3点は大コルク展にはありませんでした。なので新作になります。

　　　

 交換絵画の残った方は販売します。思い切って価格紹介。１点￥１２，０００大コルク展にいらした方は２０００円引きします。大コルク展出展作品のみ。２１点ありますがうち3点は、エントリーされた方のもとに旅立つ作品がきまっていません。3点のみ返事まちです。

 この６点まで合計２１点。

この方大きな額８点と中の額２点。

大きな額は￥３０，０００で中は￥２，２０００。

 こちらはcuma シリーズ　左は￥３，５０００その隣は￥３０，０００その隣コルクの入った額とその上は、￥２，２０００　ドローイングはお問い合わせください。
作品についてのお問い合わせはこちらのブログからメールにてよろしくおねがいします。

OPEN STUDIO sale 第6日目

  ６月２５日、台風はなんとか通過しました。アトリエ入口付近の朝顔の蔓は無事でした。ということはそれほど強くはなかったということかな。それでも雨がふったり風がまだ強くて外に置いてあるイーゼルを改造してつくったA がた告知看板は何度か倒れてしまいました。また台風の影響なのか、水道の水量がいつもより少ない感じ。ちょろちょろと、止まるわけでもないようだけどどうしたんだろう。というはじまりで、お客さんはちかじか一番街に制作スペースと借りるという若いアーティストがお一人。
彼女とお話中に郵便が配達されました。

エントリー０９番。釧路から富田俊明さんのコルクがとどきました。私が、勝手にクシロだから０９番に。エントリーは今年の１月？去年の１２月終わりごろだったかな。遠路はるばる釧路から届いたコルクは富田さんと職場の同僚の中西さんからのお二人のコルクでした。参加は「チーム釧路」でいいのかな。

練り消しゴムの箱というのがまたいいですね。富田さんありがとうございました。無事とどきました。この箱の画像を交換絵画に使おうとおもいます。釧路湿原は壮大すぎますし。でもそのうち。コルキーシリーズ「トミタ号」も作ってみようかな。

さてこちら　夜になって並べ始めてしまった２８番千葉さんのコルク。レジ袋二つ分のコルクをB2パネル（木枠のみ）敷き詰めてみました。左は、人形にする為に３０個ほどとった部分で右はできた人形を並べてみたところ。中に半分にカットされたコルクもありました。そのままコルクネコに使えそう。
中央の白っぽい部分は樹脂の栓です。同じ種類のコルクがたくさんあるのでチェスもできるかなっておもったり、ワークショップで使おうか。それでも今日は仕事がすすみました。７日目には、コルクと交換プロジェクト３１番目になる内間さん（先週ドアのぶに置かれていたコルク）のコルクを人形にしようとおもいます。お客さんがすくなければはかどるだろうな、でもそれもこまるかも。明日は７日目皆さんのお越しを首をながーくしておまちします。 今回のオープンスタジオセールオンリー２ウィークスは、コルクについて考え、作り、描く２週間です。それでは。

 コルクに埋まるコルク人形。

OPEN STUDIO sale 第5日目

ブログ更新タイムラグが生じてきました。追いつくようにがんばります。６月２４日、５日目。台風５号の接近で風も強くなってきました。お昼に、来月キジムナーフェスタ期間中に開催するワークショップの打ち合せをしました。もちろんコルクの指人形をつくります。

７月２４日日曜日と３０日土曜日１４時から２回。詳細はおって。

出来上がったばかりの０５番石田さんのコルク人形のドローイングを２枚描きました。

石田さんのコルクのドローイング。ケント紙にボールペン。０５−０１

作りかけだった２９番さんのコルク人形も完成。キノコ型コルクに新デザイン。頭部分にひさしのような額なのか髪型なのかかげりをつくってみました。確認できるでしょうか？

絵を描くのがまた楽しみです。

OPEN STUDIO sale 第4日目

第４日目は、６月２３日。沖縄では「慰霊の日」で　小中学校や地方公共団体は休日になっていて各地で慰霊祭が行なわれます。慰霊祭に参加出来なくても正午のサイレンとともに時に黙祷を捧げることは幼い頃から行なってきた事でした。
この日、オープンスタジオはお休みにはせずアトリエはあけていました。お客さんはっぽつぽつでしたが、夕方、若いみなさんが集まってきてそのまま最寄りのソムチャイで夕食、それから北谷ハンビーの砂浜へ。帰りにアイスが食べたくなって　山内のA ＆Wへ。
この日は　ドローイングを２点描きました。コルキー２号と3号。最近やっと２号と３号のみわけがつくように（笑）そちらは、玄関先の告知板用に。明日とりつけようとおもいます。

左から佐藤大地さん奥村さん（東京からリサーチに入らしています３階にステイ中）大塚さん平良亜弥さん。なんだか夕暮れもすぎておなかもすいたころ、ちかくのグリヒさん（パン屋さん）差し入れにパンを持ってきてくださいました。いつもありがとうございます。

OPEN STUDIO sale 第3日目

６月２２日夏至。今日はだれもこない。お昼すぎ。うとうととイスで寝てしまった。不意をつかれてお客さん。カラーズハウスからの　カラーズララムネを差し入れにいただきました。
チャリティーくるくるコルクBOXナンバー１８番が旅立ちました。ありがとうございました。くるくるコルクBOXは２０個限定くるくるコルクBOXです。残り１５個となりました。
（よかった）コルクが９個はいったBOXにドローイングが１枚ついています。お求めやすい価格設定。（かな？）
 夕方からは、先の大コルク展で　お持ち頂いた０５番石田さんのコルクを　人形にしました。今回は、王冠？もそのままにしてつくりました。微妙に泣き顔のコルクも。１月以上ぶりの作業でしたが、手だけはすいすいとコルクをけずっていくのですから、あら不思議。だんだんたのしくなってきて、コルクは、「楽しみ」と「喜び」をもたらしてくれる存在になってしまったようです。だけど本体ではない、体で例えると心臓ではない。指先、足先、鼻先、目先。　社会や外の世界に触れたり感じたりする、触覚的な部分なのかなとふと思います。

 ０５番石田さんのコルク。人形になりました。

 ２９番さんのコルク。この日は、途中まで。あとキノコ型もあります。

パルミラ通り、カラーズハウスで販売中のカラーズラムネ。飲むとスカーッとして目もさめて気分も爽快！

OPEN STUDIO sale 第2日目

今日のお客さま。コルクと交換プロジェクトエントリー１２番の長浜さん。それからアトリエからすぐのところの中部写真館の田場さんと写真家の豊里さん。
長浜さんへは交換絵画をお渡ししました。なんだか、贈呈式のようなポーズでの写真を　豊里さんに撮っていただきました。

 左から豊里さん　田場さん　長浜さん。なんだかわきあいあい〜。

今日はプロのカメラマンがお二人もいらして、撮られる側に。アトリエはこんな感じ。

展示作品はすべて販売します。どうぞお気軽にお声かけてください。メールでのお問い合わせもお気軽に。二日目の様子でした。

OPEN STUDIO sale 第１日目

今日は１３時　３階のゲストの大学院生とのお話、コルク展を見逃したというお客さん、県の広報誌の取材など１日お話する日でした。制作はまだ手つかずですが、小さなスペースにも作品は一応に展示できました。大コルク展と比較なさらないでくださいねっ。。こうしてコルクの作品をまた再びまとめて　見てみるのもいいです。昨晩はアトリエのかたづけをするのに一苦労。朝は４時起床。で作品の撮影をするために額からはずして順に撮影しました。記録はひとまず大丈夫。今日から沖縄自動車道も有料にもどり、家にかえるには自動車道が早いので、やはり使ってしまいました。時間によゆうをもたなくては。
こちらは、昨日アトリエの扉のノブに置かれていた　コルクのふくろ。内間さんから。
新　３１番。２週間の間　新規コルクと交換プロジェクト受け付けます。そっと置いていかれて、これからつくりますね。どうもありがとうございました。

交換絵画１９番さん

６月１８日。昨晩また遅く（いつも閉店間際ですみません）コルクと交換プロジェクト１９番　rat＆sheepさんへ、交換絵画を届けに参りました。交換絵画お届け第１号。大コルク展の会場にいらしたみなさんへは、２点のうちお好きな方を１点えらんでいただきました。また連絡葉書に返信して頂く方々、メールで確認をとったりして、交換絵画としておとどけする１作品をきめもらっています。
金曜日は、２７番さんからの返信葉書が届きました。皆さんへは突然葉書がきておどろかれたかもしれませんが、返送ありがとうございます。２枚中残った１枚は　明日よりオープンスタジオセールにて販売します。２１エントリーのかたの兄弟作品は２１点ございます。二卵性双生児的な発想だと、エントリーされた皆さんの作品の　兄弟作品が見知らぬ方のお宅にお世話になるかもしれませんね。そんなふうに想像するとわくわくします。
エントリーの方にはオープンスタジオ会期中にいらしていただけたら作品をそのままお引き渡しして、またお会い出来なかった時は、終了後交換絵画配達に伺います。遠方の方々へは旅費が捻出できたら直接現地にいきたいのですがそれも明日からの様子次第ということです。
rat＆sheepのおふたりです。コルクを頂いた時の店内に飾ってあったお花の写真が背景にありますタイトルは、「花とコルク１」。

こちらは、使わなくたった額に　１４番BRA ISLAYさんのコルクをいれてみました。背景の色はベニヤにカラージェッソ２度塗り。コルクおお、これはすごい数。展示の時にもすごい数でしたが、月曜から描きます。この額の別のアイデア。後方に回転板をつけて壁に設置して、壁に固定されたまま額がくるくるまわるようにしようかしらとおもいましたが、今回は展示スペースと技術的な問題で保留。ただ、その場合は人力よりもモーターでゆっくりゆっくりまわるほうがいいなとおもいます。好きなところにきたら止めて、描く。そして回転。とめて描く。のくりかえし。描かなくてもただ眺めるだけでもいいのですが。明日への準備、じつは、まだまだはかどっていないのでがんばります。

6月１６日のチョイス大コルク展より

６月１０日より毎日１品づつアップしてきました。６月１０日〜１５日チョイス作品

今日は７日目です。まとめて４点ご紹介します。OPEN STUDIOsaleでは販売いたします。

 cuma シリーズ2009年作。そのほかにも１０点近く、あります。額入りは3点。この年にくるくるコルクBOXを発案。この時期cuma(アルゼンチン産）とコノスル（チリ産）のコルクが沢山手元にあって。よくかきましたし。それぞれワインを取り寄せて試飲もしました。お手頃な価格でとても美味しいかったです。

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 大コルク展のフライヤーにも登場した作品。熱いはずなのに冷静な面持ち。
以下の作品もfacebookでも紹介したかも。同じ方からの提供のコルクを描いています。いずれも写真を　フォトショップで加工してその上にアクリルで描いています。

 エントリーナンバー０２番さんのコルクをかいた作品、袋シリーズのきっかけとなった１枚。こちらは２枚かきました。どれもサイズは　A3ノビほど。

OPEN STUDIO sale

アトリエで　大コルク展出展作品を展示即売いたします。

コルクと交換プロジェクトで２枚制作した　交換絵画のうち交換されて旅立つ予定の作品と残る作品。交換絵画うち残る作品その他のドローイングを　販売します。そして、売り上げがよければ、日本各地の参加者の皆様に直接お届けする「交換絵画配達の旅」をしたいとおもいます。販売は、主に絵画と販売用に制作されたコルク人形などです。作品のご予約、新たなご注文などもうけたまわります。えっ？そうです。コルクの絵画作品です。その他の絵画制作もうけたまわります。
もちろん見るだけでも大歓迎です。
６月２０日（月）〜７月３日（日）の２週間。
会場は、アトリエKAIGA　
時間は１３時から１９時　会期中お休みはありません。
また会期中コルクと交換プロジェクトの後半の作品制作も続行しています。
お気軽にお越しくださいませ。
また作品についての事前ご予約や、お問い合わせは６月１０日以降受けたまわります。
直接お電話かメールにてよろしくお願いします。

アトリエ絵画　沖縄市中央１−６−１７（２階）一番街内いちご通り　ネロメスポーツの
脇ネコの壁画向いの建物。３階はZスペース。

アトリエKAIGA近隣地図です。

エントリー２８番さん交換 出張

５月３１日。午後１時。那覇市泊にあるキャラOKINAWAさんへコルクと交換プロジェクトの出張交換にいきました。コルクと交換プロジェクトエントリー２８番千葉さんは、大コルク展の会場で　エントリーされました。
ご本人は、お酒は飲まないそうなので、お知り合いのレストランでコルクをわけてもらったそうです。はじめは１５個くらいというつもりでレストランのオーナさんにお願いしたところ、このような大量のコルクを頂いたとか。キャラOKINAWA　声のプロダクション。
４月に川口隆夫さんの那覇公演のあった会場と同じ道路も海側にむかってほんのすこし歩くとこちらの建物があります。この近さ、偶然とはおもえません。。同じ道路上に３組のエントリー関係者。

ふたつの袋一杯。この大量のコルクどうなるかな。まずは３０個選んでみましょうか。

大コルク展搬出

５月２７日大コルク展の撤収と搬出作業。本日は、彫刻家の福長さんが声をかけてくれた彫刻科チーム。先生の砂川さんも居合わせたため時間までお手伝いしてくださいました。またコザの佐藤さん。分担作業で、お昼までには荷造り終了。台風２号接近中のため午後より雨模様。
それで、雨にぬれても平気なもの（展示台）からコザに運びました。コザでは、大塚さんが待機してくれ、また大家さんから台車をかりて　えっちらほっちらと　運び込み終了。
トンボ帰りで会場にもどり、残りの作品類を車につみました。約3日間車内放置。
久々に沖縄本島をおそった台風２号が去り青空ももどった５月３０日にアトリエに運び込みました。搬入搬出といつもの数倍人でがいりました。お手伝いしてくれる人の事まで配慮出来ず、皆さんのご好意で、なんとか時間内に準備と搬出ができたこと、とても感謝していあます。この場をおかりしお礼もうしあげたいとおもいます。お手伝いしていただいたみなさま　そして、会場にいらしてくださった多くのみなさま、ありがとうございました。
大コルク展を実施でき、そして多くのみなさまが会場を微笑んで出られた事が、なによりでした。大は１回だけだとおもいますが、小か中なのか、また　コルクと交換プロジェクト後半もがんばって、またご報告展ができればとおもっております。

手際のよい解体作業。

お隣りで展示していた２フュレッシュ展の２年生のみなさんと。６月１日からドローイン

コミュニケーション展にも作品を出展するそうです。

DRAWING COMMUNICATION 2011展

 コルクたちは　搬送のためもとの袋にそれぞれもどりました。